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1386 KB
無題無名21/05/22(六)01:17:49 ID:5AbZ9S5YNo.377934del
有亞瑪遜女戰士的h文嗎?
無名21/05/24(一)15:00:00 ID:CyPRoUVwNo.377970del
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9420896

ドラゴニア城の王の間に、またも任務に失敗したヨナメとシャーマン部隊が召し出されていた。
「ヨナメ……! お前はいつになったらヤマトを殺せるのじゃァァァァァァァァァァァアァァァァァァッッ!!」
 ドラドの大剣から放たれた雷がヨナメを撃つ。
 バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリィ!!
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁっぁぁぁァ……ッ、も、
申し訳ございません……申し訳ございませんッ、ドラドさまぁ……ッ!」

 紫のレオタードに苦痛に勃起した乳首を浮き上がらせ、豊満な肢体を反り返らせてヨナメが悶える。
 しかし今回のドラドの折檻はそれに留まらなかった。
「言い訳は聞き飽きたわァアァァァァッ!!」
 剣を乱暴に振り捨てると、ドラドは一段高い玉座を降りてヨナメに襲いかかる。
「ひ……ッ!? お、お許しを……ッ、あぁッ!?」

 迫るドラドの巨体に思わず背を向けて逃げようとしたヨナメの翡翠色の髪が引っ掴まれた。ドラドはそのままヨナメを後ろから押し倒し、四つん這いにさせる。

「ヤマトは、アイラが未来のニホンという国から召喚したと聞く……。
そもそも、シャーマン部隊おまえたちがアイラに暗殺に成功していればこのような事にはならなかったのジャァアァァァァァッ!!」

 激昂したドラドは、目の前で誘うように艶めかしく蠢くヨナメの白く尻の割れ目に食い込んでいるレオタードをズラすと、露わになった恐怖にヒクヒク怯える蜜壺に、怒りと屈辱で丸太のように怒張した己自身を力任せに叩き込んだ。
 ドズゥゥッ!!!!
「あぎぃいぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁぁぁッ!?」

 いかにドラドの夜の相手に慣れたヨナメでも、前戯無しで、
しかも昂った感情にいつもの倍はいきり立っているドラドの巨根をねじ込まれてはたまらない。
たぷんとした爆乳をグニュリと卑猥に歪めて床に押し付けて犬のように這いつくばって舌を突き出し、
涙をいっぱい溜めた瞳を限界まで見開いてヨナメは震えた。

「アイラが、アイラさえヤマトを召喚しなければ……ッ、ゴッドマジンガーが蘇ることも無かったのジャァアァァァァァッ!!」
 ズン! ズン! ズン! ドラドの巨根がヨナメを後ろから容赦なく犯す。
無名21/05/25(二)08:44:03 ID:38XQeQPUNo.377980del
女鬥士敗北凌辱


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